陶芸家 梶原妙子
KAJIHARA TAEKO
暮らしの中で愛でられる
器たちを目指して
日々の暮らしを少し楽しくてくれる
そんな器を目指して作陶しております
ろくろは使わず
板作りと手練りでの成形です。
「一緒に暮らしたいなぁ…」
「何だかちょっと面白いなぁ~」
そんな風に思って頂ける器がございましたら幸いです
梶原 妙子
お知らせ
2021.05.21
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