陶芸家 梶原妙子

KAJIHARA TAEKO

暮らしの中で愛でられる
器たちを目指して

日々の暮らしを少し楽しくてくれる
そんな器を目指して作陶しております

ろくろは使わず
板作りと手練りでの成形です。

「一緒に暮らしたいなぁ…」
「何だかちょっと面白いなぁ~」

そんな風に思って頂ける器がございましたら幸いです

梶原 妙子 

色泥飯茶碗(小)

暖かみの有る白地に色泥の飛び刷毛目を付けてみました。

乱搔(黄)長方陶箱

2020年JR九州 ななつ星号にてご使用頂いた器です。

朝鮮唐津上皿

黒釉と斑釉の重なり部の変化が楽しい器です。

粉打(黒)急須

筒状の板土を膨らませて丸くした急須です。

お知らせ

2022.01.04
個展「
食彩のうつわ
お知らせを追加いたしました

2021.06.30
お知らせ「市川一門展」を
追加いたしました

2021.06.30
お知らせ「真夏の冷酒杯」を
追加いたしました

2021.05.21
作品を追加しました

2021.05.21
ホームページを公開しました